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ドラッカー5つの質問

この問いを怠るとき事業の急速な衰退がやって来る。ピーター・ドラッカー


経営は、社会のためにある

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社会そのものの機能

 

わが社は何のために存在するのか問いただしてください
まずは、経営チームで組んでください。 

 

 

社会とは、人と人が関わり合いながら生きていく場である。
「官」と「民」だけでは人間が豊かに暮らせる社会
と成り得ないことを歴史は証明した。

 

一人ひとりの人間が、安心して
日々を過ごせる社会であるためには、「公」が必要だ。
「公」とは、共感という絆で結ばれた組織のことだ。
その組織の代表格が、企業である。

 

もちろん、企業は社会を構成する一つに過ぎない。
しかし企業の経営者が現代の社会において
権力を持つに至った。今日では、経営者の決定が、
そこで働く、数十人、数百人、数千人、あるいは、
数百万人、数千万人の生活に大きな影響を与える。

 

企業が「わが社のために」という考えで
事業を進めていけば、組織はやがておかしくなる。
それは、「お客様への貢献」より
「組織への忠誠」が優先され、
社会にとって正しくないことが、
組織にとって正しいことになってしまうからだ。

 

ゆえに、企業は、「会社のために」ではなく、
「社会のために」という考えに軸足を
置かなければならない。
ドラッカーはこう言っている。

 

組織は、それ自身のために存在するのではない。
それは手段である。それぞれが社会的な課題を
担う社会のための機関である。
生き物のように、自らの生存そのものを
至上の目的とすることはできない。
ピーター・ドラッカー

 

 

組織の目的は、社会に対する貢献である。
社会に対する使命に基づいて組織が運営され、
そこで働く一人ひとりが、想いを合わせて
社会に良い影響をもたらすこと―。

 

それこそが、人間が人間らしく
生きていける社会の姿であり、
その英知が〝マネジメント〟なのだ。

>続く(ドラッカー5つの質問

 

日本に来たドラッカー140207.jpg
詳しくは、こちらです。

日本に来たドラッカー 初来日編|山下淳一郎

『ビジョナリ―・カンパニー』の著者、ジム・コリンズはこう語る。
この世にあって何がしかの責任を担う者であるならば、
ドラッカーとは、いま読むべきものである。明日読むべきものである。
10年後、50年後、100年後にも読むべきものである。

 

 

5つの質問を取り組みたい社長様へ

 

お客様事例_経営チーム1401.jpg

いかなる組織といえども、その業績はトップマネジメントにかかっている。
ピーター・ドラッカー

今以上に事業を伸ばしていくためには、経営チームが不可欠です。
さらなる発展のために、経営チームをつくりましょう。

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