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ドラッカー5つの質問

未来を築いていくことを可能にするはずである。ピーター・ドラッカー


経営は、社会のためにある

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マネジメントとは、人にかかわるものである。
その機能は、人が共同して成果をあげることを可能とし、
強みを発揮させ、弱みを無意味なものにすることである。
ピーター・ドラッカー

社会そのものの機能

 

わが社は何のために存在するのか問いただしてください。
まずは、経営チームで組んでください。 

 

人間に必要なもの
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1909年に生まれたドラッカーは、5歳から35歳まで、戦乱の中を生きました。
ドラッカーは、人間を不幸に落とし入れる社会の恐ろしさ身をもって体験した人です。
1939年、ドラッカーは、
「われわれの人生は戦争の影響を受けた。あの惨事を二度と起こしてはならない。
人間を幸せにする社会をつくるために必要なものは何か」
という人類共通の課題を提起しました
。ドラッカーが実現しようとしたことは、
「一人ひとりの人間が個性ある一人の人間として幸福を感じることができる社会」です。

 

正しい組織運営に必要なもの

ほとんどの人が組織の一人として仕事をしている社会にあって、
一つ一つの組織が正しく運営されるために必要なものは何か。
ドラッカーは、組織で働くビジネスマン一人ひとりの仕事振りが社会の未来を決める、
という考えにたどり着き、様々な組織の現場に入って、
正しい組織運営を研究されました。
ドラッカーはこう言っています。

いまや、あらゆる先進社会が組織社会になった。
主な社会的課題はすべて、マネジメントによって運営される永続的存在としての
組織の手にゆだねられた。
一人ひとりの命とまではいかなくとも、現代社会そのものの機能が、
それら組織の仕事ぶりにかかっている。

企業が事業を通して社会の役に立ち、
組織で働く一人ひとりが個性ある一人の人間として
喜びを感じることができる社会に必要なものこそ、
「マネジメント」であると主張し、
「マネジメント」を世の中に普及しました。

 

一人ひとりが自分の意思で

マネジメントというと、管理することという風潮が根強く残っていますが、
「管理しなくていいようにすることがマネジメント」です。
管理しなくていいようにするということは、そこで働く一人ひとりが、
何をやるべきか決まっていない状況であっても、自ら何をやるべきかを考え、
自ら行動を起こすことができる状態のこと、です。
「一人ひとりを指示命令で動かす組織運営」ではなく
、「一人ひとりが自分の意思で動く組織運営」を教えてくれているのが、
ドラッカーなのです。

 

日本に来たドラッカー140207.jpg
詳しくは、こちらでお読みになれます

著 者 : ドラッカー専門の経営チームコンサルタント 山下 淳一郎 
出版社 : 同友館 1,800円(税別)

『ビジョナリ―・カンパニー』の著者、ジム・コリンズはこう語る。
この世にあって何がしかの責任を担う者であるならば、
ドラッカーとは、いま読むべきものである。明日読むべきものである。
10年後、50年後、100年後にも読むべきものである。

 

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