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経営者の仕事

トップマネジメントはチームによる仕事である。


経営力はチーム力

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CEOの仕事を正しく組み立てることは、絶対的に必要である。
そこで、CEOの仕事を正しく組み立て、かつ必要なだけの孤立を守り、
しかも仕事の能力を確保するにはチームが必要となる。
ピーター・ドラッカー

ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
「第2章 経営はチームによる仕事」より

 

伸びている会社は必ず経営チームがある

外側から見ると、「どう見てもワンマン経営だ」と思える会社もあります。
しかし、伸びている会社は、必ず経営をチームで進めています。
「経営チーム」という部署があるという意味ではありません。
数人の協力関係で経営が進められている状態のことをいいます。

 

アップル
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たとえば、アップルの創業者の一人であった故スティーブ・ジョブズは
一見、強力なワンマン経営者に見えます。しかし、晩年のジョブズが担っていた仕事は、
新しい商品を生み出すこととその新作商品の発表だけでした。
その他の仕事は当時ナンバー2であったティム・クックが担っていました。
経営がチームで進められていたのです。

 

マイクロソフト

マイクロソフト社のビル・ゲイツは、技術面と対外活動を担当していました。
経営全般を見ていたのは、マイクロソフトに入社した三〇人目の従業員、
のちに社長になったスティーブ・バルマーでした。
バルマーは、技術者であるビル・ゲイツに経営のアドバイザーという役割を果たし、
マイクロソフトを大企業に仕立て上げた立役者です。

 

パナソニック
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松下幸之助氏は、1918年に松下電気器具製作所を創業し、1929年に松下電器製作所と改称、
1935年に松下電器産業株式会社(現パナソニック)として法人化しました。
松下幸之助氏は、事業部ごとに、権限と責任を与え、チームで経営が進められる形をつくり、
右腕と言われた高橋荒太郎に経理改革をすべて任せていました。

 

オムロン

1948年に設立された立石電機(現オムロン)は、まだ中小企業だった当事、
「常務会」という名の経営チームをつくりました。常務会のリーダーは常務が務めていました。
それまではトップである社長がすべての決定を下してきたものを常務会のメンバーに考えさせ、
常務会のメンバーで協議し、最終的に常務が決定を下すというやり方に変えていったのです。

 

これらからわかるとおり、昔の話、最近の話ということでもなく、
海外企業の話、日本企業の、ということでもありません。
例外なく、「成功している企業ではトップの仕事はチームで行われている。
そしてまさにそのことが成功の原因になっている」、です。

 

 

経営は一人ではなく、チームによる仕事です

 

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詳しくは、こちらでお読みになれます

ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
著 者 : ドラッカー専門の経営チームコンサルタント 山下 淳一郎 
出版社 : 総合法令出版 1,400円(税別)

トップマネジメントがチームとして機能するには、いくつかの厳しい条件を満たさなければならない。
チームはシンプルではない。仲のよさで機能させることはできない。好き嫌いは問題ではない。
人間関係に関わりなく、トップマネジメントはチームとして機能しなければならない。
ピーター・ドラッカー

 

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