ホーム  > 経営者の仕事  > 経営者3つの役割

経営者の仕事

トップマネジメントはチームによる仕事である。 ピーター・ドラッカー


経営者3つの役割

7198789XSmal.jpg

トップマネジメントは何を専管とするかを考えなければならない。
全体を見ることができ、全体に責任をもつ者だけが行うことのできる意思決定である。
第一に、事業の決定、組織としての価値観の決定である。
第二に、資金配分の決定である。
第三に、人材配置の決定である。
ピーター・ドラッカー

経営チームで取り組む3つの役割

 

仕事の勝手がガラリと変わる

経営に昇格しても、営業出身の人はこれまでと同じように営業に走り回り、
経理出身の人は相変わらず電卓を叩いています。
経営者になった途端に、仕事の勝手がガラリと変わるので、戸惑いがあるものです。
私もそうでした。経営者としての仕事がわからないことは問題ではありませんが、
わからないことをわからないまま仕事を進めることは問題です。
そのままでは、経営が疎かになり、会社の力は弱まってしまうからです。
では、経営者が担うべき役割とはいったい何でしょうか。


全体に責任をもつ者

ドラッカー教授はこう言っています。
「トップマネジメントは何を"専管"とするかを考えなければならない。
全体を見ることができ、全体に責任をもつ者だけが行うことのできる意思決定である。
第一に、事業の決定、組織としての価値観の決定である。第二に、資金配分の決定である。
第三に、人材配置の決定である」。

トップマネジメントとは、経営者のことです。
経営者の役割は、「会社全体の成果に向けられた自分の仕事を考え抜くこと」です。
事業全体を考え、自分は何に責任を持つべきかを決めるということです。
事業全体に向けられた自分の仕事を考え抜けば、
電卓を叩いたり、営業に走り回る仕事にはならないはずです。
トップマネジメントは何を専管とするかを考えなければならない」、です。


未来にかかわる意思決定

人間の身体は、いろいろな臓器が一体となって動いています。
経営も異なる役割を担ったそれぞれの部門が一体となって動いてます。
経営は人間の身体でいう自律神経です。
まさに「全体、一体性、未来にかかわる意思決定を行うこと」、です。
経営が疎かにならないために、経営者としての仕事を徹底的考え抜き、
仕事を組み立ていってください。それを取り組むお手伝いをしています。
必要があればお気軽にお声がけください。

第一に、事業の決定

事業の決定とは、社会にどんなお役に立つことができるのか、
何のための事業なのか、誰のための事業なのか、自分たちの考えを明らかにし、
何をやり、何をやらないのか決めるということです。

第二に、資金配分の決定

資金配分とは、マーケティング、商品やサービスの開発費、
人材の採用、人材の育成など、
何にいくら使うかを決めるということです。
最も有効な費用の使い方を決めるということです。

第三に、人材配置の決定

人材配置とは、一人ひとりの強みを最大限に生かすために、
成果が期待できるところで活躍してもらうよう、
どんな従業員をどこに何人配置するかを決めるということです。

 

 

経営は一人ではなく、チームによる仕事です


ドラッカーb140.jpg
詳しくは、こちらでお読みになれます

ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
著 者 : ドラッカー専門の経営チームコンサルタント 山下 淳一郎 
出版社 : 総合法令出版 1,400円(税別)

トップマネジメントがチームとして機能するには、いくつかの厳しい条件を満たさなければならない。
チームはシンプルではない。仲のよさで機能させることはできない。好き嫌いは問題ではない。
人間関係に関わりなく、トップマネジメントはチームとして機能しなければならない。
ピーター・ドラッカー

 

よくある質問「経営者の仕事」を見る

明日から経営が変わる!メルマガ

ドラッカーを実践すれば成果があがる! 経営のワンポイント


日本に来たドラッカー 初来日編
amazonで買う
ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
amazonで買う
 

ドラッカー専門のコンサルティング
トップマネジメント株式会社
渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15階
秘書受付:03-4405-9175 FAX 03-6700-6670
お問い合わせ

Copyright © 2017 Top management All Rights Reserved.