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ドラッカーが提唱する ”経営人材の育成”

明日のトップマネジメントを育成しなければならない。ピーター・ドラッカー


自分のコピーをつくらない

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経営者に限らず上司は、自分のコピーをつくりたがる。
上手くいって一回り小さなコピーが出来上がるだけである。
収縮のスパイラル。どだいコピーが本物であるはずもなく、
異質性の中から活力が生まれるということを無視してはならない。
ピーター・ドラッカー

自分の分身をつくってはいけない

 

様々な業種の社長から聞いた言葉
  • 「管理部で資料は出せるがマーケティングの視点で事業を分析できる人間がいない……。」
  • 「○○○億の目標にあと一歩のところで達成しない年が数年続いている……。」
  • 「毎年、経営計画を立てているが、社員が相変わらずで良い変化が何も起こらない……。」
  • 「四か月後に、家電事業の部品工場が完成する予定だが工場長がまだ決まらない……。」
  • 「新規事業の部署をつくって責任者を置いたが、新規事業が何も生まれてこない……。」

 

リーダの不足に悩まされるのが常

事業は次から次へといろいろな課題を背負って社長のところへやってくる。
事業はいま現在成功しなければならないし、同時に新しいものを生み出していかなければならない。
そのために必要な人材を採用し、部署に配属させ、育てていかなければならない。
「将来こうなった時に、こんなリーダーが必要だから、今のうちからそのリーダーを育てておこう」
そう考え、あらかじめ手を打てればいいが、なかなかそうはいかない。
こうして「体制」を考えるたびに、リーダの不足に悩まされるのが常だ。

 

正しい方向へ失敗できるようにすること

役員ともなれば、「すべてにおいてできて当然」とされ、暗黙のうちに教育対象からは外される。
自己開発や動機づけは行われない。
その結果、頼みとするのは、ほんのわずかの全社的視点を持つ人たちだけとなり、
会社の命運は、「育成の結果として選ばれた人たち」ではなく、
「巡り合わせの結果として居合わせる人たち」に委ねられてしまう。
資金に枯渇していても人材がいれば事業は伸びる。
しかし、どんなに強い財政基盤があっても人材がいなければ事業はやがて滅びる。
結局、事業の存続は、人材の育成、特にリーダーを育成できるかどうかにかかっている。

リーダーを育てるためには、その人が持っている能力を最大限発揮できる環境を作り上げなければならない。
「リーダーを育てること」と「リーダーが育つ仕組みを作ること」は違う。
リーダーが育つ企業には、人材が育つ仕組みがある。リーダーの育成は、
「間違った方向へ失敗しないようにすること」ではなく、「正しい方向へ失敗できるようにすること」である。
では、そのために必要なものはいったい何なのか。

 

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著 者 : ドラッカー専門の経営チームコンサルタント 山下 淳一郎 
出版社 : 同友館 1,800円(税別)

『ビジョナリ―・カンパニー』の著者、ジム・コリンズはこう語る。
この世にあって何がしかの責任を担う者であるならば、
ドラッカーとは、いま読むべきものである。明日読むべきものである。
10年後、50年後、100年後にも読むべきものである。

 

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